2008年12月02日

近況

8月の日記からはや4月。
今日は12月1日。
もう今年もあと1か月となってしまいましたね。

さて、今年1年を振り返るのは早いかもしれませんが、
独立起業とたいそうなことをしてみました。

とはいえ、結果が思わしくないですね。

9月にESCO事業をしている企業のもう1社と提携を結んで違う営業の仕方で挑んできました。

飛び込み営業です。

200Vの低圧電力を使っている、自動車整備工場、金属加工している比較的中小規模の工場などを中心に飛び込み営業しています。

東京電力の低圧電力の契約が2種類になりました。コンビニや小売店などにマッチした電気の契約と上記工場などにマッチした契約というもの。それが2002年にできたんですね。
しかし、工場等に合う契約内容ってのは東京電力でも公に公表していないんです。(だから仕事になりやすいんですが)
簡単に何が違うかって言うとエアコンや冷蔵庫など1日中電気を使っているかどうかってところですね。

そこで電子ブレーカーという特殊なブレーカーを商材に営業しているのです。何が特殊化っていうと…

お家で経験している人も多いと思います。よくアイロンやドライヤーなど電流値の高い器材を使うとよくブレーカーが落ちて、家中真っ暗ってことになりますよね。
これが工場やお店でなったら最悪ですよね。仕事に支障が出かねません。
だからといって万が一のため、必要以上に数値の高いブレーカーを付けて置くのはもったいない。何故かというと基本料金が1kwあたり¥1,071づつ加算されていくんです。
低圧電力の通常の契約内容はエアコンや機械などのモーターの電力(kw=キロワット数)の数を合算した契約となります。たとえばガソリンスタンドで洗車機(15kw)+溶接機(8kw)+リフト(7kw)=30kw=¥32,130⇒年間\385,560の基本料金を払うということになります。
でも、洗車機って必要な時にしか動かさないですよね。
仮に一度に三台使うときが月に20回あったとしても時間的に3分だとしたらその時間耐えられるブレーカーがあればいいということで…
その性能を発揮したのが電子ブレーカーということになります。
通常のブレーカーというものは過電流が流れたとき銅板の変形によって電気が流れない仕組みになっていますが、
電子ブレーカーは文字どおり電子制御によりJIS規格の許容範囲最大まで設定されています。
たとえば150%の過電流が流れた場合は30分は大丈夫、300%の時は4分は大丈夫など、そのブレーカーによっても違います。

この電子ブレーカーを販売している会社も少なく通常の電気工事会社では取り扱っていません。

そんな訳で営業先の社長さんからは「東京電力じゃなきゃ信用ならん」とか「電気工事士さんから怪しいって言われてる」などネガティブワードで苦しめられています。

とはいえそれら反論に対する言葉も用意していますが、それでも皆さん頑なに拒否してくるんですよね。

何はともあれ、如何に先方とってメリットになる製品、サービスであるかを強調して営業を進めていくしかないですね。

posted by Jacky at 00:16| 千葉 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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